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歴史・文化宗像大社

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観光スポット名 宗像大社
住所 811-3505
宗像市田島2331 辺津宮
電話 0940-62-1311
紹介文 日本神話に登場する日本最古の神社のひとつ「宗像大社」。天照大神の三柱の娘・三女神が沖ノ島の沖津宮、大島の中津宮、本土の辺津宮にそれぞれ祀られ、この三宮を総称して「宗像大社」といいます。
三宮の総社である「辺津宮」は市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)が祀られており、本殿と拝殿は国指定の重要文化財。皇室・国家を守護する神、また道の神様として信仰が篤く、航海安全、交通安全を祈願する参拝者がたくさん訪れます。
境内にある「神宝館」には沖ノ島から出土された鏡、勾玉、金製指輪など国宝に指定された約8万点の神宝を中心に、宗像大社に伝承されてきた重要文化財などを収蔵・展示。1階は大社に伝わる美術工芸品、2階は沖ノ島の祭祀神宝、3階は宗像文書と郷土資料を展示しています。
ホームページアドレス https://www.crossroadfukuoka.jp/spot/12532
営業時間 【神宝館】9:00~16:30(最終入館 16:00)
休業日 無休
駐車場 第1駐車場~第3駐車場、合計約1,000台(無料)
料金 【神宝館拝観料】(施設維持協力金)
大人800円、高校生・大学生500円、小・中学生400円
※団体割引(20人以上)あり。他にも各種種割引ありますので、詳細は公式サイトにてご確認ください。
アクセス情報 ・JR鹿児島本線 赤間駅から車で約12分
・JR東郷駅前北口から西鉄バス(宗像大社経由・神湊波止場)行きで約12分、宗像大社前下車、徒歩すぐ
・九州自動車道 若宮ICから約35分、古賀ICから約35分

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